最後の収穫ニンジンが思いのほか豊作だった。
シチューでも作ろうかなあ。
暖かな土曜日、旦那と畑の「秋おこし」をした。

スギナの根を抜きつつもう少し耕して
土壌改良剤と腐葉土を漉き込まなくては。
畑をやるようになって、ここいらのお年寄りの私に対する評価は
着実にアップした。
最初はそれも素直に喜んでいたのだけど
滅多に会わない親戚にまで
「美也子さん、畑始めたんだって? 偉いじゃん」なんて言われると
だんだんだんだん面白くなくなってきた。
庭だけやってた間は、そんなふうに褒めてくれなかったのにさ。
作業の大変さは、庭も畑も変わらないのに
ここいらのお年寄りにとって、所詮庭は自己満足の趣味なんだよね。
生産に結び付くととたんに労働として評価されるわけね。
それじゃあまりに庭が不憫じゃないかっ!
苗や肥料のコストや、うまくいかなかったものを考えれば
原価率はそう低くないと思うんだけど、初心者にその辺は寛大みたい。
収穫や消費もだんだん面倒になってきて、正直、畑はイマイチ夢中になれない。
でも…
その夜、湯船につかって思わず何度も何度も繰り返した言葉は
「あーー、楽しかった〜〜〜」
私、耕すの大好きなのねー。
掘り返す快感のために来年また頑張ってみようかと思えるくらい。
今年まあまあうまく行ったのは
ニンジン、ラディッシュ、トマト、キュウリ、オクラ、紫芋、小松菜。
あまりよく出来なかったのは
ピーマンとナス。
来年はトマトを増やしてジャガイモも植えてみよう。
ナスとキュウリももうちょっと上手に作りたいな。
いささか不本意ながら、気がつけばそんなことを計画している。





デルフィニウム
クリスマスローズ
今朝切ったブール・ド・ネージュ











こんなに大きくなるんだね〜〜。